天ぷら油用
消火剤
3つの特徴
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1
鍋に入れて消火
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2
廃棄も簡単
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3
安全な成分
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1鍋にそっと入れて消火
天ぷら油は約350℃〜370℃で自然発火する、大変危険なものです。また、火災時に水をかけると、爆発して大怪我を負ってしまいます。箱のままいれるだけは、燃える鍋に滑らすように入れて、簡単に天ぷら火災を消火できる消火剤です。
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2消火後も可燃ごみとして処分可能
消火後はゲル状に固まります。冷却後はそのまま可燃ゴミとして処分できます。
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3安全な成分
消火剤は食品添加物レベルの安全基準をクリアした消火剤です。また、万一発火し、消火剤を使用した後も、鍋は洗って再利用することができます。(※火災の状態によっては使用できない場合もあります。)
消火ムービー
製品詳細
製品名 | 天ぷら油⽤消⽕剤「箱のまま⼊れるだけ」 |
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適応油量 | 1.5L |
容量 | 80ml |
消⽕剤 | 炭酸カリウム、他 |
形状 | 棒状の箱型 |
消⽕剤臭気 | ほぼなし |
環境への配慮 |
食品添加物レベルの安全基準クリア
RoHS規制に適合
パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)は含まれていない。 |